2008年09月03日

意志意思遺志

日常がレプリカで

意思が壊れていて

意志を持てば排除される

社会が求めるのはオートドール

じゃあそれは生物学的な生と引き換えに精神的な死を与えられているに等しくて

それなら

いなくたって赦されるよね

これを遺志と呼ぶならば

私は私でしかないのに

私でいることは傲慢なんだってさ


だから溢れる言葉を薬で殺し続けて

「私」だけを残そうとあがいて

目の前には言葉が屍として私になだれ込んできそうなくらいに積み上がって

私は私の言葉達を殺しました

ねぇ、裁いてごらんよ

その手にした六法で
学んだ判例で

ねぇ、裁いてみせてよ

口を塞がれ脳を掻き乱され司法から無知でいることが選ばれる存在意義だと言われ

私達はどこにもいられない

エリートが犯罪者を裁く。
エリートが検察官となり
エリートが弁護士する

そして「一般の人々」が置き去りにされる
posted by 管理人 at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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